2023年03月27日
Onetigris TETRA160 (ワンティグリス テトラ160)とオガワ タッソUL
ULワンポールテントを検討しているというのは以前に記事にしましたが、結局ワンティグリのテトラ160を購入しました。
コールマンのツーリングドームLXと比較した収納サイズはこちらです。
一度だけ自宅で試し張りをした上で、先日のソロキャンプで実際のフィールドデビューとなります。
それがこちらの記事になります。
https://admin.naturum.ne.jp/admin/entry/edit/entry_id/3531486
記事内でキャンプ地に行く前にヒマラヤアウトドア岐阜に行ったと書きました。
実は店舗在庫限定でオガワのタッソULが定価50,600円のところ、20,600円で販売されていたのです。
テトラ160を購入した手前、どうしようかと少し悩んだのですが、「とりあえず買ってしまおう!」と買う気満々でお店に行きます。
とりあえず買って試し張りしてみて、テトラ160とタッソULのどちらを残すか決めようと考えました。
仮にテトラ160を手放すことになったとしても、こちらも定価より安く買えた上にワンティグリスの15%オフクーポンをもらっていたので、トータルで見れば赤字にはならないだろうと踏みました。
心配だったのが在庫があるかどうか。
お店に着くなり、オガワのテント売り場へ直行します。
在庫は2個残っていて、とりあえず手に取り確保しました。
そして、そのすぐ横で実際に六角形で展示がしてあったのです。
これは好都合と展示をくまなくチェックしますが・・・
…なんだか思ったよりも随分と小さいです。
店舗内での展示なので仕方がない部分はあるのですが、ピンと張られておらずにダルダルだったのも小さく感じた一因かと思います。
ローコットが配置してありましたが、コットと幕体がしっかりと干渉しています。
買う気満々だったのですが、展示をあれこれ見ながら少し考えた末、手に持っていたタッソULをそっと棚に戻します。
オガワというブランド、設営バリエーション、スカート付き、二箇所ある出入り口etc
魅力的なポイントは沢山あったのですが、展示を見ても実際に使うシーンをあまり想像できませんでした。
これならテトラ160の方がソロで使うにしても息子と2人で使うにしても良さそうだと判断。
テトラは面積的にはかなり狭くなるのですが、四角錐である事と背面部の3Dベンチレーターの立ち上がりのお陰で寝具の配置が非常にしやすいです。
また、タッソULと同じ六角形ということであればLUXEのシルヘックスピークF6の方が多少広くてインナーも付いています。
ただ、タッソULもピンと張られていて、綺麗にコットが収まっているさまを見ることができていれば、間違いなく買っていたかと思います。
買わなかったのが良いか悪いかは分かりませんが、とりあえずテトラ160は気に入ったのでしっかり使っていきます。
コールマンのツーリングドームLXと比較した収納サイズはこちらです。
一度だけ自宅で試し張りをした上で、先日のソロキャンプで実際のフィールドデビューとなります。
それがこちらの記事になります。
https://admin.naturum.ne.jp/admin/entry/edit/entry_id/3531486
記事内でキャンプ地に行く前にヒマラヤアウトドア岐阜に行ったと書きました。
実は店舗在庫限定でオガワのタッソULが定価50,600円のところ、20,600円で販売されていたのです。
テトラ160を購入した手前、どうしようかと少し悩んだのですが、「とりあえず買ってしまおう!」と買う気満々でお店に行きます。
とりあえず買って試し張りしてみて、テトラ160とタッソULのどちらを残すか決めようと考えました。
仮にテトラ160を手放すことになったとしても、こちらも定価より安く買えた上にワンティグリスの15%オフクーポンをもらっていたので、トータルで見れば赤字にはならないだろうと踏みました。
心配だったのが在庫があるかどうか。
お店に着くなり、オガワのテント売り場へ直行します。
在庫は2個残っていて、とりあえず手に取り確保しました。
そして、そのすぐ横で実際に六角形で展示がしてあったのです。
これは好都合と展示をくまなくチェックしますが・・・
…なんだか思ったよりも随分と小さいです。
店舗内での展示なので仕方がない部分はあるのですが、ピンと張られておらずにダルダルだったのも小さく感じた一因かと思います。
ローコットが配置してありましたが、コットと幕体がしっかりと干渉しています。
買う気満々だったのですが、展示をあれこれ見ながら少し考えた末、手に持っていたタッソULをそっと棚に戻します。
オガワというブランド、設営バリエーション、スカート付き、二箇所ある出入り口etc
魅力的なポイントは沢山あったのですが、展示を見ても実際に使うシーンをあまり想像できませんでした。
これならテトラ160の方がソロで使うにしても息子と2人で使うにしても良さそうだと判断。
テトラは面積的にはかなり狭くなるのですが、四角錐である事と背面部の3Dベンチレーターの立ち上がりのお陰で寝具の配置が非常にしやすいです。
また、タッソULと同じ六角形ということであればLUXEのシルヘックスピークF6の方が多少広くてインナーも付いています。
ただ、タッソULもピンと張られていて、綺麗にコットが収まっているさまを見ることができていれば、間違いなく買っていたかと思います。
買わなかったのが良いか悪いかは分かりませんが、とりあえずテトラ160は気に入ったのでしっかり使っていきます。
Posted by jun-z at 21:25│Comments(0)
│キャンプ道具